体感温度が下がる
体感温度が上がる
遠赤外線放出
マイナスイオン化
ガイナの球体プリズム効果により、熱エネルギーが反射と屈折を繰り返し、室内に侵入するエネルギー量を減少させます。
ガイナを内装に施工すると、室内空気温度とガイナ表面温度が適応することにより、熱の移動を最小限に抑えます。
チリ・ホコリ・花粉等の汚濁物質はプラス電気を帯びているので、マイナスイオンと結合して、浮遊物を落下させる働きがあります。
ロケットの開発に際して、打ち上げ時の熱から機体および人工衛星を守るために、ロケットの先端部(フェアリング)に塗布する断熱技術を開発。
その技術を民間に転用し開発されたのが、超断熱塗料である
GAINAです。